訪日集客コラム

日本は国際イベントだらけ!?政府が推進している訪日観光客6,000万人誘客と消費額15兆円!

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この記事のポイント

・更に増える日本の国際イベント
・国際イベントが続くことによる反響とは
・国際イベント開催は集客アップのチャンス!


まだまだ先だと思っていたオリンピック・パラリンピックもいよいよ目前に迫ってきました。日本における国際イベントと言えば、2019年に開催されたラグビーワールドカップが記憶に新しいのではないでしょうか。

アジア初の開催国となっただけでなく、日本チームが準々決勝まで進んだことで大変な盛り上がりとなりました。
その観客動員数は170万人を超え、大会出場国からの訪日客数は約35万人にもなったそうです。
開催期間中は日本各地で外国人観光客の姿を見る機会も増えました。

日本は国際イベントだらけ!?

更に増える日本の国際イベント

2013年に開催国として東京が決定して以来、東京オリンピック・パラリンピックが話題の中心となっていますが、実は日本は国際イベントだらけになります。

G20大阪サミットと、ラグビーワールドカップは既に終わってしまいましたが、これから数年にわたり大規模な国際イベントが続く予定となっています。

  • 東京オリンピック
    2020年7月24日〜8月9日(17日間)
    東京パラリンピック
    2020年8月25日(火)~9月6日(日)
    開催地:東京/千葉/神奈川/札幌
  • ワールドマスターズゲーム関西
    2021年5月14日〜30日(17日間)
    開催地:大阪/兵庫/京都/奈良/和歌山/滋賀/福井/鳥取/徳島
    ❏公式サイトはこちら
  • 大阪・関西万博(正式名称:2025年日本国際博覧会)
    2025年5月3日〜11月3日(185日間)
    開催地:夢洲(大阪)

☆「ワールドマスターズゲームとは」
国際マスターズゲームズ協会(IMGA)が4年ごとに主宰する、概ね30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰もが参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会です。オリンピックの翌年に開催され、2021年に行われる第10回の記念大会はアジア初となる日本で開催されます。目標参加者数は国内外合わせて5万人とされています。

日本は国際イベントだらけ!?

国際イベントが続くことによる反響とは

これらの国際イベントが日本で続くことで、日本を訪れる外国人観光客の増加が期待できます。

大阪・関西万博の来場者数は2,800万人が目標値とされており、その内訪日外国人の数は約300万人にもなるという試算がされています。

ワールドマスターズゲームも他イベントと比較すると小規模に思われますが、国外参加者数だけでもその目標は2万人となっています。

ラグビーワールドカップが終わった今、次のイベントはまだ少し先に感じるかもしれませんが、各イベントに向けた道路整備や案内施設の増加、キャッシュレス化の促進、各国での旅行ツアー販売、LCCを含む航空ネットワーク拡大など、プロモーションはすでに始まっています。

イベント時にSNSで拡散された周辺地域の観光や体験情報が、その後も訪日外国人の誘客となります。
街中のWifi整備も重要なため、ネット設備の普及が多くなったことは皆さまも体感されているのではないでしょうか。

政府が実施する「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」では、訪日外国人数を「2020年に4000万人、30年に6000万人」として、訪日外国人の消費額15兆円を目指し、戦略的なビザ緩和や免税制度、補助金の拡充など、観光庁などが受け入れ環境の整備をすでに推進しています。

  • インフラの整備
  • 各国での旅行ツアープロモーション
  • LCCを含む航空ネットワーク拡大
  • Wifi整備の普及
  • 戦略的なビザ緩和
  • 免税制度、補助金の拡充
  • 2030年の訪日外国人数:6000万人
  • 2030年の訪日外国人消費額:15兆円
日本は国際イベントだらけ!?

国際イベント開催は集客アップのチャンス!

これから数年おきに国際イベントが日本で開催されることを集客のチャンスと捉え、外国人観光客の半数にあたる中国人観光客の対策をはじめてはいかがでしょうか。

しかし、いきなりインバウンド対策が必要と言われても具体的にどのような事をしたら良いのか、どれくらいの準備期間がかかるのか分からない事だらけというのも当然です。
インバウンド集客のスタートは外部サポートを活用することをおすすめします。

各国際イベントを目的に訪れる外国人観光客の方々に、ネットでの事前予約などで安心した訪日と、日本の飲食や買い物、体験など、魅力的な日本文化に触れ、充実した旅行を心おきなく楽しんでもらえると嬉しいですね。

この記事のまとめ

・イベントで拡散された周辺情報はその後も誘客促進となる
・2030年の訪日外国人観光客6000万人に向けて環境整備が促進されている
・国際イベントはインバウンド集客アップのチャンス

お気軽にご相談ください。

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